脳卒中などの脳の病気の危険因子を発見するための健康診断?
過去に人間ドックを受けたことがある方はいらっしゃいますでしょうか。人間ドックでは、心臓や肺などの全身を検診します。対して、脳ドックでは脳の血管や血液の状態などをより細かく検査することで、脳卒中などの病気、またその危険因子を発見、予防を目的としております。ご存知の方も多いとは思いますが、脳卒中は昔から日本の死亡要因の上位に位置づけています。日頃から検査を行って、早期発見・治療を心がけましょう。
- 最近こんな症状が…

- 風邪でもないのに頭痛がひどかったり、普段から物忘れがとてもひどい…。こんな自覚症状はありませんでしょうか?このような症状は脳の危険信号の可能性があります。お近くのクリニックへ相談をしてみましょう。
- 脳ドックでしっかりと検査

- 脳ドックではMRIやMRAを使用して、脳内の様子を検査します。脳ドックでは、各クリニックによって検査項目が異なりますが、一般的な脳ドックの所要時間の目安としては、1時間半~3時間程度でしょう。
- 脳の病気の危険因子を発見!

- 脳の病気では、「無症候性」と言い、自覚症状が現れない病気もあります。定期的に脳ドックを受けることで、脳の状態を常に把握し、早期発見・治療を行うことがとても重要です。
脳ドックの一般的な費用について
脳ドックでは、各クリニックによって検査の内容が異なることから、料金・費用におきましても異なります。身体検査、MRI・MAR検査、問診などの内容で一般的に30,000円~90,000円程度と言われております。また近年では、最低限の検査内容に抑えた10,000円ほどの低料金の簡易型の脳ドックのサービスを提供している医院もあります。

脳ドックで見つかる病気
脳ドックでは、血液やその他の必要な成分を脳へ送り込む動脈の壁が肥厚し、硬くなった状態の「脳動脈硬化」や、脳へ血液を共有している血管が細くなったり、つまってしまうことにより正常に血液が流れなくなってしまう「脳梗塞」などが見つかります。体の一部としてとても重要な役割を果たす脳だからこそ、定期的に脳ドックを受けることをおすすめ致します。
こんな病気を早期発見!
- 脳動脈硬化
- 脳梗塞
- 脳動脈瘤
- 脳腫瘍







